宝くじ当選の妄想

出来事
スポンサーリンク

本当にどうでもいい、バカ話ができる日常って幸せだと思う。そのバカ話する相手が家族や恋人、大事な人じゃなかったとしても。

宝くじは「当たらないから」と言って、買わない人もいる。もうほんと、それが正解だと思う。

だけど師走のどこかウキウキした気分に流されてしまい、つい・・・。→物欲をコントロールして、散財しがちな12月に備えよう

毎年ハズレてただのゴミになった券を見るたびに「もう絶対に来年は買わん!」と言ってるような気がするのに。

しかも今年も購入してしまった・・・。欲深な私は、ミニじゃなくジャンボの方( ̄∇ ̄)

全くコントロールできていないのである。

今日は船で年末ジャンボの話になった。欲深なのは私だけではないようで、おじさん達も購入、又は購入予定のようだ。おじさん達は私よりもさらに真剣で、場所や日にちにもこだわりがあるようだ。

「大安」「一粒万倍日」を探してカレンダーと睨めっこしていた( ̄▽ ̄;)ちなみに私は仏滅に購入。

そして妄想は広がり、10億円当たったらどうするかという話になった。これは全員一致でひっそり仕事は辞めるということに(笑)

あるおじさんは家族に平等に分け、別のおじさんは豪華クルーザーを購入など夢は広がっていくばかり。

そしてなぜかバイクが趣味のおじさんに、私が高額当選したら金色のヘルメットをプレゼントする約束をしてしまった。そのおじさんが当選したら私の愛車(ジムニー)のホイールをプレゼントしてくれるらしいけど。何故そんなことになったのかΣ( ̄。 ̄ノ)ノ?

とまぁ、なんとも平和な会話。ただの妄想だけで会話は広がり、誰も傷つくことはない。お正月までは当選した時のことを考えて、幸せな気分に浸れる。単純っていいわぁ〜。

今日いなかったおじさん達とも、あと3回くらいはこの話しそうだな。平和で何より。

ではでは。

にほんブログ村 ライフスタイルブログへにほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへにほんブログ村 ライフスタイルブログ 40代の生き方へ

コメント

タイトルとURLをコピーしました