身軽に生きたいアラフォーの寝室には、天井に照明が付いていない。
これは捨て活と関係ないが、結果的には節約の一環となっているのではないかと思っている。
寝室に一度も付いたことがないので、実際には分からないけども( ̄Д ̄)ノ
それに、今住んでいる部屋だけではなく、以前住んでいる部屋の寝室にも天井照明は付いていなかった。
前の部屋は1LDKの間取りだったし、現在は2DKの間取りなので、どちらも丸っとひと部屋寝室状態だった。
どうせなら自分の気に入った照明を付けたいと思っていたけど、なかなかコレといったものが見つからなかったので、そのまま放置。
それが1年経ち、2年経っても意外と困らないので、もう無くてもいいかということになった。
とはいっても、真っ暗になると寝る前の読書もできやしないので、ベット側にテーブルランプは付いている。
それに同じ寝室に化粧する鏡があるのだが、化粧するのには絶対明るさが必要ということで、
鏡にこのような可動式ランプをくっつけて、顔に光を当てて化粧をしている。
寝室には、この小さなランプが二つあるだけだが、何の問題もない。
あとは、キッチンには普通にヤマダ電機で買った丸い蛍光灯が付いているが、点けたことがほとんどない。
人が来た時に点けるだけだし、料理する時は、炊事場の小さな蛍光灯で事足りる。
なので、私の家で使っている天井照明は、お気に入りのコレだけである。
シーリングライト レトロ 照明 シーリング LED対応 ライト 3灯 ビンテージ E17 60W ランプ 照明器具 アンティーク ガラスシェード 【K-Style】 天井照明 シーリングライト004 価格:36,850円 |
たまの実家に帰ると、蛍光灯が明るすぎのような気がするが、その蛍光灯に慣れた人が家に来ると、薄暗く感じるよう。
しかし、最近では節電が推奨され、スーパーの売り場でも蛍光灯を切っているので最先端を行っている( ̄Д ̄)ノ
薄暗い部屋を、貧乏くさいのではなく、ムーディな部屋と言いたい、えみ子さんなのであった。
ではでは。
コメント