生活レベルを下げるためのシミュレーションをしてみる

暮らしの迷走
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身軽に生きたいアラフォーの捨て活は、着々と進んでいる。

そして、ワンルームで生活することを想定して、模様替えも行ってみた。

床に物がなければ、片付いてるという認識

手作りオットマンと、夏用ラグは処分して、キッチンには何も置かない状態にしてみた。

この部屋に引っ越してから一度も動かしたことのないソファーを、初めて動かしてみたらものすごい気分転換になった。( ̄Д ̄)ノ模様替えは、オススメだ。

そして、現状この形。

う〜む。ソファーを処分して、ここにベットを置いたらワンルームでイケるかも。(現在は2DK住み)

ゴミ箱がデカすぎる問題

ダイニングテーブルを部屋の隅っこに追いやり、学生以来のお勉強机風にしてみた。

これが大正解だった。

パソコンに向かう集中力が上がった気がする。

今までダイニングでパソコンに向かうと違うことが気になって、他のことを初めてしまっていた。

突然皿を洗い出したり、本をパラパラめくってみたり、YouTubeを見ちゃったり。

視界に入るのが、壁っていうのが良いのかもしれない。

環境って大事なのね。

パソコンに向かうには最適だが、ご飯を食べる時は何となく味気ない感じはする。

学生の頃ってこんな感じだったかしら?まぁ、そのうち慣れるだろうと思う。

そもそも、今までが贅沢すぎたのだ。

勢いづいている時に、もうひと越えしたい。

問題は、本棚である。

寝る前の読書は、やっぱり紙がいいよねぇ。

全部電子書籍は難しいと感じている、えみ子さんなのであった。

ではでは。

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コメント

  1. にゃん山にゃん吉 より:

    電子書籍、読書灯がいらない(あるいは少々光量が弱くても)デバイス自体が発行しているので便利ですよ。
    少し暗いかなという場所や曇りの日でも快適に読めます。
    デバイスをジップロックに入れたらお風呂でもサクサク読めるし。
    紙の本にはない大きな強みです。
    とはいえ、紙の本もいいですよね。
    どちらにもメリットデメリットが多々ありますが、私としては「本の置き場所が不要、暗い場所でも読める」というのはとってもありがたいです。
    最大のデメリットとしては、「本を読む権利」を購入しているだけなので電子配信している配信元がなくなったら(会社倒産とか)アウトということでしょうか。
    快適な読書ライフを!

    • えみ子さん より:

      にゃん山にゃん吉さん
      親切に教えてくださり、ありがとうございます。
      おかげさまで、紙の本の分量をもっと減らしても大丈夫かなと思いました。
      快適な読書ライフを目指します!

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