好きな洋服を着れることは、幸せなことだ。
しかし、好きな洋服が似合うとは限らない。
アラフォーにもなると、好きな服より似合う服を選びがち。
そんな風に、守りに入っていたアラフォーのおしゃれ感を、打ち砕くような人を見た。
その人は、『人からどんな風に思われても関係ない。自分の好きな服を着るんだ』というオーラを纏っており、その姿は、まさに威風堂々。
ちょっと羨ましい・・・。
仕事中、遠くから船の方に歩いて来る姿は、普通に女子高生に見えた。
が、だんだん近づいて来ると、なんだか背が高い。おまけに髪はベリーショートだったので、バレーボール部の部員さん?と思った。
学校が休みである日に、なぜ女子高生が制服を着て一人で船に乗るのだろう?と、よく見てみたら、なんとその女子高生の格好をしていたのは、男性であった。
しかも、私より年上と思われる男性で、スカートの丈は膝上20センチくらい上!!
最初はびっくりしたものの、スラッとした背の高い人だったので、ミニスカートから出てる生足は綺麗であった。ちょっと地黒でムキムキだったけど。
私でも、もうそんな短いスカート履けない・・・。いや、10代の時だってそんな短いの履けなかったよ・・・。
マケタ・・・。なんだかよく分からない敗北感を、味わってしまったのである( ̄Д ̄)ノ
その男性は、マスクをしていたのでハッキリした表情は分からなかったが、私が見る限りでは、スキップをしそうなくらい楽しそうに見えた。
マスクだって、ちゃんと可愛らしい花柄模様だったし。
この男性は、確実に似合う洋服よりも、好きな洋服を選んでいる人であった。
最終的には、その男性の制服姿が、似合っているような気がして来るから、不思議。
好きな洋服より、似合う洋服を一生懸命探している私は、一体なんなんだ!??
(私の場合、似合っている洋服を着ているのかも微妙なところ)
人からどう見られようとも、好きな洋服を好きなように着てたら、この男性くらい吹っ切る事ができるのかもしれないとも思う。
現在、着るもの迷子になっており、どんな洋服が似合うかも分からなくなっているので、この男性がちょっと羨ましく感じたのである。
男性は、化粧っ気が全くなかったので『お化粧もすればいいのに』と、余計なお世話なことを思ってしまった、えみ子さんなのであった。
ではでは。
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