アラフォーの健全な精神は、健全な身体に宿る

悩める健康問題
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昨日のグログに書いたが、落ち込みや不安を和らげるには、運動(歩くのが)一番。

おひとりさまの落ち込み、不安の解消方法

私が思うに、歩く量は軽く疲れるくらいがちょうどいいと思う。

筋肉痛になるほどでもなく、全く普段と変わらない量というわけでもない、いつもよりちょっとだけ意識して距離を伸ばす。

昨日1時間ちょっと歩いたせいか、今日の歩き出勤も体が少し軽く感じた。

玄関を出た時に雨がパラパラ降っていたのだが、昨日歩いていなかったら間違いなく、雨を理由に車で出勤していたと思う。

「体を動かす喜びを噛み締める」ということを再確認できた成果であろう。

張り切って歩いたせいか、本日はモーレツな睡魔に襲われている。

こんな時は、湯船に浸かって早く寝てしまうに限る。

そして、明日も元気に出勤するのだ。

よく動いて、よく寝る!!これがセットで、落ち込みや不安から復活できるってもんだと思う。

動いて疲れているのに、睡眠が不十分というのは、落ち込みも不安も倍増させるだけ。

アラフォーの絶望している姿なんて、目も当てられない。

確実に老けて見えること間違いなし。

というわけで、パソコンに向かいはしたが、早々に湯船に浸かって寝たいと思う。

眠たいのは、疲れているサイン。

ちゃんと体のサインを聞き逃さないようにしたい、えみ子さんなのであった。

ではでは。

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