アラフォーは美容外科にお世話になりたいお年頃?

外見の迷走
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私は美容整形を否定しない。

やりすぎている人を見ると「痛くないデスか?」と言いたくなるくらい心配になるが、小さなコンプレックスに悩み続けて性格をひん曲げてしまうよりは、いいのかもしれないと思ってしまう。

しかし、テレビやYouTubeで整形をオープンにしている人の元のお顔を見ると、「整形なんか必要ないじゃん」と言いたくなる。

むしろ私なんぞより可愛いかったりするので、化粧でどうとでもなりそう。

本人は自分の事を○スと言っているが、自分のコンプレックスなんて、他人から見たらそんなもの。

特に若者は年齢と共に顔が変わってくるものであるから、そんなに思い悩まんでも・・・。(と、私がリスペクトしている恭子おねえさまもおっしゃっていた。)

素敵です、恭子おねえさま【叶姉妹】

私が美容整形に興味が出てきたのは、二重の顔を体験してしまったからである。

そして、その後に瞼が赤くなって完全一重の現実に逆戻り。

少し前にドラックストアにあったアイプチを試してみたら未だかつてないほどの二重になり、アラフォーの美意識が爆上がりしてこのような↓記事を書いたのだけど、1週間続けてアイプチしたら瞼が被れてしまった。( ;∀;)

アラフォーのまぶたのたるみ問題に光が差した (※違和感を感じたら、即刻使用をやめましょう)

口コミを読んでみると何度もリピートしている人もいるというのに、1週間でゴミ箱行きとなってしまった自分の弱い皮膚がニクい。そして一重もニクい。

アイプチで疲れ顔が軽減されるような気がしたので二重になるまで使い続ける予定だったのだが、こうなったら最後の手は美容整形しかないのか・・・やるんだったら、無職の今が一番いいのかもしれないと思ったワタクシ。

『あれ?しばらく会わない間に綺麗になった?作戦』を考えつつ、つい美容整形のホームページを何箇所か見てみたが、今どきは二重の整形手術をやっている人が結構いる模様。

お年寄りで瞼が下がりすぎて目が開かない人も手術するって聞くし、周りで手術した人が居たとしても、知らない(気が付かない)だけかもしれないと思った。

やっぱ、今?( ゚д゚)

私が子供の頃、母親がよく箸で私の目を二重にして喜んでいた記憶があるが、一重より二重の方が可愛く見えるのは何でなのか。

一重だっていいじゃない!!若ければ。( ̄Д ̄)ノ

が、実際二重を体験してみると、こっちの方がよく見えちゃうのよね。悲しいことに。

それに若い時はメイクで誤魔化せても、アラフォーの一重はたるみで本当に疲れた顔になる。

二重にしたら、ポジティブシンキングなアラフォーに仕上がるかもしれないし。

やっぱ、今?( ゚д゚) ナヤム

とは言うものの、怖いし、納得いかない仕上がりになっても困るのでよく考えよう。

とりあえずはそこまでしなくても、お肌にレーザーを当てたりして医学の力を借りたい。

美肌力を上げていれば、他の粗は見えない説。

30代の頃に一時期やってみて効果が分からなかったが、パックくらいでは追いつかない今だったら分かるんじゃないだろうか。

まずは皮膚科に行って、瞼のかぶれをどうにかした方がいい、えみ子さんなのであった。痒い。

ではでは。

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