母娘は些細な一言でこじれがち

独り言
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自分が40を過ぎてくると、両親も歳を取り、いつ天に召されるか分からない。

後悔のないように、とにかく親孝行をしておいた方がいい。

「後悔した時には、親はいない」

有名人がそんな事を言っているのを何度も聞いた事があるし、(早くに両親を亡くした)私の母は、自らそのように言ってくるので、きっとみんなそんな思いを、大なり小なりするものなんだろう。

色々と母に思うことはあるが、やはり、あの時ああしとけばよかった、もっと優しくしとけば良かったというような後悔はしたくないと私も思う。

なので、できるだけ優しい気持ちで接しよう、楽しい時間を過ごせるようにしようと、私なりに努力しているつもりなのだが、その努力が、小さなどうでもいいような一言でポッキリ折れそうになるのは、なぜなのか・・・?

昨日は雨が降っていたので、一日中家から出なかった。

あんまり家に引きこもりすぎても良くないので、ドライブがてら出かけようと思ったのだが、ちょうど母も仕事が休みだったので一緒にどうかな?と思って、声をかけてみた。

「外に出かけるけど、どうする?一緒に行く?」と聞いてみると、「行く」と言うので、化粧をして、着替えて部屋でYouTubeをみながら待機していた。

その間、母も出かける準備をしていたものと信じて疑っていなかった、ワタクシ。( ̄Д ̄)ノ

でも、この流れじゃ誰でもそう思うってもんでしょ??

しかし、待てど暮らせど、声が掛からない。

私が母に一緒に出かけるかどうかを聞いたのは、まだお昼前。

でも待っている間に近所の学校から、生徒の「ご馳走様でした!!」と言う元気な声が聞こえるようになって来たではないか。

つまりは、もうお昼は過ぎた。( ;∀;)

準備に何時間かかってんだ?と、下に降りてみると母は着替えもせず、まだ庭の剪定をしていた。

正直イラついたが、なるべく冷静に「いつになったら出かけるの?」と聞いてみると、母は笑いながら「本当は1人で行きたいんでしょ?」と言ってくる。

は?一緒に行くと言ったから待っているのにその言い草は、一体何なのデスカ?( ゚д゚)

待っていた私の時間をムダにしておいて、『本当は1人で行きたい娘を尊重してあげた、物分かりのいい母』風をわざわざ装う母に、イラつく娘。

最初から「行かない」と言ってくれてたら、今ごろどこかのお店で、私は欲しかった『ムシューダ』をすでに購入していただろうに。

えぇ、本当は1人で出かけたかったですよ。(図星)

でも、仲良くしようとする、この娘心を汲み取る気持ちは全くないのか!??

一緒に出かけてお茶でもしようと、声を掛けた自分に腹が立つ。

というか、ここは「私の気持ちを分かってくれるなんて、なんて優しい母親!」と、感動するところなの?

親孝行って難しい。

自己満足の親孝行と、親の喜ぶ親孝行は全く別物なのだと思う、えみ子さんなのであった。

ではでは。

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コメント

  1. とまと より:

    それはかなりびっくりしますね。親子関係が分かりませんが、冷静な対応をしたえみ子さんはすごいです。私ならきっとその場で文句を言っていたでしょう。母娘の関係はなかなか大変ですよね。その後一人で出掛けて無事ムシューダは買えたのでしょうか?

    • えみ子さん より:

      とまとさん
      全然冷静な対応じゃありませんでしたよ。(笑)
      イライラしながらムシューダを買いに行きました!
      修行が足りません。

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