子供部屋おばさんは就職活動の終着点が分からない

働き方の迷走
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無職の間、自分に向いていそうなこと、興味があること、前職でどんなに頑張っても自分には無理だと実感したこと、思い浮かぶことを全部書き出し、一応、トラックドライバーを目指そうと思った、ワタクシ。

子供部屋おばさん脱出の道筋を考える

  • 未経験OK
  • 女性が働いている実績がある
  • 一人暮らしが可能な給料
  • 家賃相場が安いエリア
  • 旧普通免許で大丈夫

これらの条件が当てはまる会社を探し、先日、面接を受けに行ってきた。

その後、その会社となんだかんだとやり取りをしているのだが、正式にはまだ決まっていない。

トラックドライバーを目指そうと思ったものの、ネットで調べたり、色んなYouTubeを見てみると、ネガティブな話が多いし、大変そう。

それでも頭に浮かんでしまったのだから、一度はチャレンジしてみないと◯ぬ間際に後悔するかもしれない。

そう思ってとりあえず、2tトラックで市内を回るトラックで様子をみてみようと思い、そのようなトラックの求人に応募してみた。

面接してくれた方もそのつもりだったはずで、2tトラックの仕事内容の説明を受けて「数日中には連絡します」と言われて面接は終わった。

子供部屋おばさんの就職活動

が、連絡がありドキドキで電話に出てみると、なぜか2tトラックの募集であったはずなのに4tトラックに乗ってみないかという話になった。

しかも、市内だけを回るのではなく、県外にも行くトラックという・・・。

マジっすか!?Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

トラックドライバーが不足しているとは聞くが、年齢も年齢なので、大きな乗り物に乗れそうな雰囲気を醸し出そうと、(必要ないのに)船の免許も履歴書に書いちゃったからなのか!?

それともアピールポイントに、運転が好きでマニュアル車に乗ってるなんて書いたからなのか!?

20年以上のブランクを乗り越えて、マニュアル車運転

大風呂敷を広げすぎた!?

どっちにしても、いきなりそんなのに乗って大丈夫か!?私!??( ゚д゚)

即答できないでいると、面接の時にはなかった軽ぅ〜い感じで「まぁ、一度実際の仕事を見てみませんか?」というお誘いを受けた。

確かに、どんなものか見もしない(知ろうともしない)で「できません」と断るには、もったいないような気もする。

無職の子供部屋おばさんにとって、これは良い風向きと捉えていいものなのかしら?

できる、できないはとりあえず置いといて、見学には行ってみようと思う、えみ子さんなのであった。

ではでは。

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