目の下をたるませる最大の原因

外見の迷走
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お酒が大好きで、次の日が休みの日は必ず飲んでいる。

若い頃には全く分からなかったが、最近はお酒を飲み続けている人と、全く飲まない人の老け方が違うことを実感する。

自分がお酒を飲んだ日は、盛大に顔が浮腫んでいる。その回数を重ねてきた分だけ、しっかりたるんでいるのである。特に目の下。

ひとり酒のルーティーン

まず仕事から帰って着替えたら、一番最初にするのがツマミ作り。

もう仕事が終盤に差し掛かったところで「何にしようかな〜?」と考えてしまう。次の日は休みなので、どんなものでも好きなだけ。ニンニク臭いのでも問題なし( ̄Д ̄)ノ

そしてyoutubeでも見ながら、一人酒開始。

お酒を飲むと、味の濃いツマミも進む。ダラダラと飲んで食べて、そしてうつらうつらしてしまう。

ここで大体、「後片付けしなければ」「歯を磨かないと」「お風呂に入らないと」最近では「ブログ書かないと」と思いながら、一旦寝る。というか意識がなくなる。

そのまま朝までぐっすりなら問題ないのかもしれないが、夜中になって目を覚ましゴソゴソと後片付けを始めてしまい、本格的に布団に入るのが2時過ぎになることもある。

もちろん早起きなんて出来ません。

お酒のいいところ

私の周りは、基本酒飲みだらけ。家族みんな飲むし、友達にも下戸は一人もいない。そりゃそうだ、飲み会を重ねるごとに仲良くなって行ったようなものだから、お酒飲む人しか集まらない。

そんな環境にいて、酒飲みにならないハズがない。親戚の集まりだって大宴会になるし、友達同士でウェーイとなるのだって、非常に楽しかった。

最近は人と集まる機会がなくなったけど、一人飲みだって嫌な事を忘れさせてくれる癒しの時間となっているのである。

そして何より、ビールは最高に美味い( ̄∀ ̄)

残念なお知らせ

そうやってハタチの頃から飲み続けた結果が、たるみとなって現れているのである。がーん。

まず、お酒を飲むと浮腫む。飲み過ぎてるのかもしれないが、ツマミの塩分量も関係しているはず。

そして何より、睡眠時間の乱れがすごい。飲んだ後に一旦寝てしまう時は物凄く気持ちいいのだが、長時間は眠れなくなってしまう不思議。

若い頃だって、お酒を飲んだ次の日は浮腫んで疲れ顔になってはいた。しかし、一日中引きずることはなく、その日の午後には元通り。若さってすごかったんだなぁと思う。

アラフォーになってくると、むくみが取れるどころか刻み込まれていく感じ。あぁ怖い。

お酒を飲んでない時の方がぐっすり眠れるし、何よりも浮腫まないので肌の調子がいい。飲まない人はこの良い状態を繰り返しているのだから、差は歴然。

分かっているのに、今日も飲んでしまった。

冷蔵庫に入っているのが悪い

目の下のたるみをどうにかしたいので、(今のところ誘惑に勝ててないが)お酒と距離を置きたいと思っている、えみ子さんである。

ではでは。

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