目の下の痙攣はストレスが溜まってきた証

悩める健康問題
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心の不調を放っていてはいけない。

身体の不調も放っていてはいけない。

なぜなら、身体と心は間違いなく繋がっているから。

ちょっとおかしいと思ったら、早めに対処して心身の健康を保ちたいものである。

ストレスが溜まってくると、眠れなくなったり起きれなくなったり、食欲がなくなったり過食になったり、生理不順になったりとか、出てくる身体の症状というのが人それぞれあると思うが、私の場合、なぜか目の下の痙攣という症状が出てくる。

別に痛いとかではないし、普通に会話する距離では分からないくらいなのでいつも放置しがちなのだが、これがなかなか治らない。

今でも覚えているのだが、初めて目の下の痙攣を経験したのが、地元を離れて今の職場に移ってきたばかりの頃。

初めての土地だからなのか、知っている人が誰もいないからなのか、船長というプレッシャーからなのか、夜になると静かになりすぎて眠れないからなのか、とにかく痙攣が止まらなくなったことがある。

それは自分でも怯えるほど。

あまりに続くので、痙攣を止めようとして指を当ててみたりしたのだが、指の下に感じるピクピク感。

止まらねぇの( ;∀;)

もう何週間も止まらなくて、ずっとこのままだったらどうしよう〜なんて思っていたのに、ある日突然、ピタッと止まったのである。

新しい土地で初めて出来た友人たちと、初めて一緒に飲みに行き、大笑いした次の日にピタッと。

その時に初めてストレス原因で痙攣していたんだなぁと、実感したのであった。

その初めての痙攣から、数年に一度は痙攣するようになったが、回数を重ねるごとにパターンが分かってきた。

ストレス溜まる → 上手く眠れない →目の下の痙攣 というパターンがお約束。

そして、現在も人生何度目かの、目の下が痙攣中。( ̄Д ̄)ノ

ストレス発散として、先日の舞台鑑賞だったのだが、痙攣が止まっていたのはイケメンを見に行っていた時だけで、現実(仕事)に戻ったら復活してしまったワ。→女性ホルモン活性化させる、イケメンパワー

興奮してあんまり眠れなかったのが原因かもしれないので、今度は睡眠改善が必要。

ぐっすり8時間睡眠が難しいお年頃だが、痙攣を止めたいので寝なければ。

病んだ時の経験から、痙攣だけではなく、睡眠というのは大抵の不調は改善されると思っている。動物だって怪我した時はじっとしているし。

病み期を脱出する方法

「睡眠に勝るものなし」そう信じて今日は眠ろうと思っている、えみ子さんなのであった。

ではでは。

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