仕事は続けるよりも辞める方が難しい

働き方の迷走
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少し前に、放送作家の鈴木おさむ氏が、作家、脚本業を辞めるというネットニュースを見た。

放送作家がどういった仕事かは知らないが、昔はよく観ていた『SMAP×SMAP』を手掛けていたということ、『ブスの瞳に恋している』の当事者だということくらいは、私でも知っている。

つまりは売れっ子ってことよね。( ̄Д ̄)ノ

今まで稼いできただろうし、奥様も有名人。今までのネームバリューもあるので、仕事に困ることはないだろう。

それでも、辞めるという判断をしたことは、すごいと思う。

状況も、抱えていたものの大きさも全く違うのに、(図々しくも)同志よ・・・と思ってしまった、ワタクシ。

これからの鈴木おさむ氏が、どうなるのかめちゃくちゃ気になるのであった。

私は10代の頃から船の学校に通い、船に乗って働き続けたのであるが、その船乗り人生の中で、何度か船を降りるかどうかの選択を迫られたタイミングがあったと思う。

大した志もないまま水産高校に入学したが、そのまま高校生活を楽しみ、卒業しただけなら、その後の船乗り人生には繋がらなかったはず。

先生との二者面談で号泣しながら「(免許を取るために)進学する」と伝えた時、私の中では一大決心をした大きなチャレンジだと思っていたし、その後、免許を取って船会社に就職する時も、最初の会社が倒産して次の船会社から声が掛かり、地元を離れた時も同じようにチャレンジだと思っていた。

そんな私が仕事を辞める時に感じたのだが、向いていると思っていないのに、ここまで続けてしまったのは、ただ辞めるのが怖かっただけという疑惑。

確かに続けることは大変だったが、辞める決断をする方が難しいと感じたし、何より超怖い。( ;∀;)

怖すぎて、続ける理由を探しまくっていたくらいである。

それに、続けることこそがチャレンジで正義であり、辞めることはただの逃げで、悪だと思い込んでしまっていたのも大きい。

このように思っている人は、世の中にはたくさんいるんじゃなぁい?( ̄Д ̄)ノ

向いていないと思う仕事でも、辞める時には悩んで悩んで、悩みまくるのだから、好きでやっていた鈴木おさむ氏が辞める決断をするのは、もっと難しかったのではないのだろうか。(一緒にするな。)

それに(ブログに書いてあったように)120%の力が入らなかったとしても、(ネームバリューはあるので)続けることは可能だったはず。

まぁ、どっちの選択が正しいかなんて誰にも分からないし、今を逃したら、この先はもっと(辞めるのが)難しくなること間違いなし。

辞めたい、辞めようと思った時が、その人にとってのベストな辞めどきなのだと思う、えみ子さんなのであった。

ではでは。

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コメント

  1. とまと より:

    自分の将来を考え、葛藤し、長くひとつの業界にいたなんてすばらしい!!羨ましいですよ。

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